どこまで過保護になるのか。教育現場のジレンマ?

テレビのニュースで見た。
保育士の園児に対する暴言。

泣いている園児に対して
「うるさい、いつまで泣くの」

これは暴言・・・なんだろうか。
そもそも、どこまでならいいのだろうか。

園児に対する暴言?

テレビのニュースでは、30代と40代の
保育士が、泣いている園児に対して
暴言をはいたというもの。

暴言をはいたとされる音声録音を
保護者が提出してきたという。

そもそも、どうやって録音したのだろうか。
そこから疑問だが、まぁおいておこう。

問題は、泣いている園児に対して
「うるさい、いつまで泣くの」
「どうすればいいの」
と言ったとのこと。

それって、普通に親が子供に
言ってそうな言葉ですけど?と
疑問に思った。

実際の音声データが公開されて
いたが、罵声でもなく憤怒でもない、
いたって普通の口調。

個人的には、そんなことは
日常茶飯事に思える。

むしろ、泣いている子供に対して
叱ることをしないのは、教育者と
していかがなものかと思う。

その叱り方が、まさに憎しみを込めて
投げられた言葉であれば、若干
納得することもあるだろう。

シツケの部類に入りそうな口調だが、
それでも今の世の中ではNOなのか。

学校の体罰もご法度

小学校から中学高校まで、先生による
体罰が厳しく監視されている。

昔は、悪いことをすれば先生の
ビンタが飛んでくる。時には蹴りも。

だが、そうやって叱られることで
自分がいけないことをしたと
反省と後悔をしたものだ。

ところが、現代では少しでも生徒を
叩けば、それが体罰になる。

部活動でも、手を出せばそれは
すべて体罰、という世の中。

体罰賛成派というわけではないが、
ある程度の体罰はあっていいのではと
いうのが、個人的な意見。

よく自分の子供が被害にあった
ことを考えろとか言われるが、
自分の子供にも体罰含めて
教育をして欲しいと願う。

先生は手を出さないと分かれば、
ちょっとした悪ガキは調子にのる。

悪事はエスカレートし、時には
取り返しの付かないことも。

昔の体罰は行き過ぎた感があることは
事実だろうが、現代の体罰禁止風潮も
行き過ぎではないか。

まぁ、これに関しては賛否両論
あると思うので、ここでやめておこう。

教育者としての心構え

こんな私も、人にお金の勉強を
教える立場にある。

そして、自分に置き換えて
考えてみた。

例えば、生徒さんで講義中に
話を聞かずにうつらうつらと
している人間がいるとしよう。

私はその生徒に対して叱る
ことは、まずない。

お金を払ってまで、時間を割いてまで
勉強しにやってくる生徒さんだ。

受講するもしないも生徒さんの
判断だし、むしろ眠たくなる
内容の講義になってしまった
ことに申し訳ない気持ちになる。

つまり、講義の対価として金銭を
受け取っているので、生徒さんは
いわば神様。

質問があれば納得してもらえるまで
説明するし、何より勉強して
良かったと思ってもらいたい。

ところが、保育士や教師は
生徒を神様だとは思っていない。

直接の金銭の授受が発生して
いないので、そんな気持ちには
まずならないだろう。

にもかかわらず叱ったり叩いたり
するのは、教育という分野で
一生懸命だからだと思う。

私よりも、高貴な志を持つ。
お金の問題じゃない。

そんな一生懸命を、自分の子供が
受けたことで不快に思い、文句を
言う親の気持ちが理解出来ない。

まぁ、ここもまた個人的な意見に
なってしまった。

さて、皆さんは現代の暴言や
体罰の境界線をどう考えるだろうか。

今日は、お金には全く関係の
ない話になってしまった。

 

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