サウジアラビアの石油生産拠点への攻撃、何か気になる・・・

先日、サウジアラビアの石油生産拠点に
テロ攻撃があったと報道された。

受給逼迫の思惑から石油価格が上昇したが、
何かおかしいと思うのは私だけだろうか。

サウジアラビアでのテロ?

世界の石油産出の中心とも
言える、サウジアラビア。

その石油生産拠点に、無人ドローンによる
テロ攻撃があったと報道された。

報道されている映像には、
石油コンビナートが黒煙を
上げて燃えている様が。

同じ石油産出国のイランで
活動するテロ組織が、
犯行声明を出したらしい。

このニュースを受けて、
石油の供給量が下がることで
石油価格が急騰。

1バレル55ドル前後だったWTI石油先物の
価格は、63ドル前後まで一気に上がった。

アメリカのトランプ大統領は、
石油価格の上昇に危機を感じたのか、
すぐさまツイッターで
「備蓄が沢山あるよ!」とツイート。

功を奏して、石油価格の急騰は
高止まりして落ち着いている。

これが、今まで報道されている
大まかな流れだ。

石油価格上昇で喜んだのは誰?

今回の騒動とは切り離して、
単純に石油価格が上昇することを
歓迎するのは誰か。

ズバリ、石油の産出国である。

ところが、今回は産出国自身が
被害者となっており、
素直に喜べていないだろう。

ただ、ここで気になることがひとつ。
それは、攻撃のされ方だ。

どの報道を見ても、無人ドローンに
よる攻撃らしい、と憶測の物の言い方。

犯行声明を出したテロ組織が、
無人ドローンで攻撃したよ、
と言ったらしい。

だが、誰も攻撃の様子を
見たものはいない。

イラン国内のテロ組織なので、
アメリカからの経済制裁を
受けるイランが、腹いせで
関与しているなどの憶測も。

確かに、イランも石油産出国。
石油価格が上昇すれば、
直接的に恩恵を受ける。

しかも、サウジアラビアが
石油を生産出来ないとなれば、
イランの石油が売れる。

イランにはそれなりの動機があり、
イラン国内のテロ組織が国の
お抱え組織、という図式もあり得る。

もちろん、イランは
関与を否定しているが。

普通に考えれば、イランが
怪しいと思うような背景だ。

筆者の勝手な妄想

ここからは、勝手な妄想ワールド。
なんの根拠も無いので、
そのつもりで読んで頂きたい。

着眼点は、サウジアラビアの
国営企業の上場の話。

以前にもブログに書いたが、
サウジの国営企業が上場すれば、
世界最大の企業の上場となる。

その国営企業であるサウジアラムコは、
株価算定の段階にある。

要するに、企業価値を算定し、
1株いくらくらいが妥当かを
計算している真っ最中。

この株価算定が高くなればなるほど、
サウジアラムコが上場した際に
サウジアラビアが手にする金額が上がる。

株価算定を上げるには、
会社がより収益を出す必要がある。

収益を上げるには、石油が
高く売れる必要がある。

株価算定中のサウジアラムコに取って、
経緯はどうであれ石油価格の上昇は、
願ったり叶ったり。

さて、ここまで言えば、
私が何を言いたいかは想像出来るだろう。

そう、サウジアラビアの自作自演説。
もちろん、なんの根拠もない。

だが、サウジアラムコは確かに恩恵を
受けており、ほくそ笑んでいるのは確か。

事の真相がはっきりすることは無いだろうが、
この仮説が正しいならば、
サウジアラムコの上場の日は近い。

信じるか信じないかは、あなた次第。
勝手な妄想コーナーでした。

 

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