猛暑で電気が足りない!そんなときの電力会社は儲かる?

連日のように続く猛暑日。
日本での観測史上で
最高気温まで記録したらしい。

猛暑となれば、やはり皆さん
エアコンをつける。

そして、電気が足りない事態に。
これって、電力会社が儲かること?

猛暑はまだまだ続く

連日の報道で取り上げられている猛暑。
まぁ、確かに暑い。

身体に悪いとかで寝る際は
エアコンをタイマーで切る。

もしくは、省エネのために
室温を28度設定にする、など。

毎年のように聞いていたような
ワードが、今年はない。

言ってみれば、暑すぎるわけだ。
ここまで暑いと、省エネなんて言っていられない。

エアコンをつけないと仕事も出来ない。
普通につけても涼しくならない。
なので、思いっきりエアコンをつける。

今年は、どれだけ思いっきり
エアコンを効かせても、
文句を言われないほど。

ただ、多くの人が思いっきり
エアコンをつけているため、
室外機の熱風も外気の暑さを増加させる。

悪循環だが、さすがにこの暑さで
自分は我慢しよう、と思う人も少ない。

我慢すれば、下手すれば死に
至る可能性もあるからだ。

気象庁などは、災害レベルの
暑さ、とまで言っている。
まぁ、とにかく暑い。

みんなエアコン

ここまで暑いと、扇風機だけで
過ごそうと思う人も少ない。

結果、エアコンの稼働台数や
稼働時間が増加し、電力不足を
招いている結果に。

関西電力などは、電力が足りなく
なったので、他の地域の電力会社に
電力をわけてもらったほど。

それでも足りない状況が続けば、
大企業などに節電要請を出すんだとか。

つまり、電力会社で送電される
電気の量が足りなくなってきている、
ということ。

では、そんな状況では電力会社は
儲かるのだろうか。

電力会社は儲かる?

極端な結論だが、猛暑になって
電気が使われれば使われるほど
儲かることになる。

電気発電量は大きく増やすことが
出来ないので、今現在の電気を
売り切れるまで売っている状況。

生産物が完売すれば、当然ながら
販売主には利益が出る。

そんなこんなで、ここ2週間程度の
電力会社の株価を覗いてみた。

どの地域の電力会社も、株価は
軒並み上昇している。

猛暑=電力会社の好決算、という
図式まで成り立つ。

業績は上振れが予想されるが、
それではどの程度の上振れがあるのか。

電力の生産が追いついていないので、
在庫を販売しているようなもの。

そして、在庫が切れそうなので、
知人の電力会社から
「余ってたら売って」と申し出た。

結果、関西電力に電力が集まり、
関西電力の販売量が増加。
そして、その利益も増加。

投資する対象としては、
高止まりしており、今後も
どんどん収益が増加する、
という業種ではない。

なので、現在の株価上昇は
決算内容の上振れにあるが、
それ以上にはならない。

今の高くなった電力会社株を
買おうと思うのは少し早計か。

電力会社以外の会社から
選択した方がいいのではないかと
勝手に思う。

もちろん、最終的な投資判断は
自己責任で。

 

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