宇宙の神秘「ダークマター」の実験が終了する

日本国内のプロジェクトで、
ダークマターに関するものが終了する。

ダークマターは別名「暗黒物質」と
呼ばれ、何やら怪しげな物質。

実は、未だ実在するかどうかも
分かっていないという。

これについてのプロジェクトとは?
それって、いくら使ってるの?

研究は2013年から

東京大宇宙線研究所などが
岐阜県飛騨市で行っていたプロジェクト。
通称「XMASS実験」。

エックスマスと読み、
膨大な予算をかけて建設された
研究施設「スーパーカミオカンデ」内で
進行するプロジェクト。

詳しい話はよく分からないが、
簡単に言えば、宇宙にあるんじゃね?
と思われている「何か」を探す施設であり
プロジェクト。

その「何か」に名前つけとこうぜ!
ということで付けられた名前が
暗黒物質、ダークマターだ。

で、2013年から開始したプロジェクトは
未だ結果を出せておらず、
探しものは見つかっていない。

結果を出せていないプロジェクトは、
「探知機買って。30億円。」
と政府にねだったが、あえなく撃沈。

政府から正式に断られることで、
2018年末にプロジェクトが終了
することが決まった。

費用がナゾ

今回の申請金額の30億円も
よく分からないが、今まで一体
いくら使ったのだろうか。

ネットでいろいろ検索してみたものの、
一向に費用(予算)が出てこない。

ちなみに、スーパーカミオカンデの
建設費用は104億円らしい。

ノーベル賞受賞となった
ニュートリノの実験もここで
行われていたそうだ。

ニュートリノ・・・
正直、さっぱり。
104億円の税金が投入された
意義はあったのだろうか。

そして、スーパーの上をいく
「ハイパーカミオカンデ」の
事業構想があり、実に800億円の
費用がかかるという。

さすがに・・・ということで、
いくつかの国での共同実験に
なったらしいが。

利権渦巻く予算獲得合戦

今回のニュースは、予算獲得失敗の
ニュース。しかし、他にも
山ほどの予算が捻出されている。

「研究」の名目で申請し、
予算が通れば科学者たちは
生活に困らない。

むしろ、たくさんの予算が
取れれば、研究員の給料を
上げたりもできる。

宇宙航空で有名なJAXAは、
年間で2,000億円弱の
予算が毎年のように注がれている。

いくら国の施設とはいっても、
元は税金。

研究に否定的なわけではないが、
費用だけを見れば肯定もできない。

そして、結果が出なくても
お金を返す必要もない。

ビジネスや投資で考えれば、
ノーリスクにもかかわらず
リターンは青天井、といったところ。

そりゃ、群がるわ。
意思表示だけでお金もらえるわけで。

だからこそ、今回のニュースは
意味があった。

簡単に予算を出さず、推進する
プロジェクトをひとつ潰した格好。

安倍政権の考え方があるのだろうが、
血税の垂れ流しだと判断されたのだろう。

ダークマター発見の研究

未だ見ぬダークマターの存在証明。
そして、2019年からは研究者たちは別の国の
実験に参加し、実験自体は続くのだとか。

これって、国内の予算を国内で
使うか海外で使うか、だけの違い
なんじゃね?と思ったりもする。

おそらく、研究者たちの人件費は
日本政府が負担するのだろう。

実際がどうなのかは分からないが、
ダークマターが見つかったらどうなのか。
見つからなかったら、どうなのか。

一般人には実験の意義が分からない。
実験も、選挙のように投票制に
すれば、もっと分かりやすいのに。

クラウドファンディングで資金集めを
してみれば、国民がその実験を
必要としているかどうかが分かるだろう。

ダークマター。
名前はかっこいい。

 

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