ウィスキーに投資をするファンド、儲かるの?

富裕層向けの投資ファンド
として、「ウィスキー投資」
なるものが紹介されていた。

ワイン投資という言葉も
あったが、覚えているだろうか。

ウィスキー投資の実態と、
類似商品などもご紹介する。

ウィスキー投資とは

平たく言えば、将来にわたって
価値(値段)が上がりそうな
ウィスキーの銘柄を買うということ。

ウィスキーも他のアルコールと
同様に、寝かせた年数だけ
価値があがるという場合がある。

値上がり益を期待してウィスキー
を購入するという単純なものも
あるが、そうではないものも。

ファンド形式で資金を募り、
集まった元手でウィスキーを
醸造する。

製造したウィスキーを数年寝かせて
価格を上げてから販売する、
という感じ。

もちろん、数年後の値上がりに
保証はない。あるのはウィスキー
の現物のみ。

万が一値上がりしなければ、
ウィスキーそのものを購入
したことと結果的に変わらなくなる。

どこで買えるの?

ウイスキー・インベスト・ダイレクト
というサイトが運営されている。

イギリスのポンド建てでの購入となり、
ポンドの為替差益も反映される。

売買手数料は1.75%かかるとの
ことで、そこまでは頭に入れておこう。

もちろん、専用の口座の開設が
必要になってくるが、基本情報
(氏名住所など)を入力するページが
なんと全文英語。

なんとなくは項目に何を
入れればいいか分かると思うので、
口座開設まではなんとか進めるだろう。

ウィスキー以外の投資ファンドも

ウィスキー投資以外にも
様々な種類がある。

少し前に流行ったワイン投資。
絵画の投資も存在する。

基本的に値上がりをしていく
ようなものなら、ファンド組成が
されることが多い。

そして、常に需要があり、
多くの愛好家や利用者がいるもの。

最後に、生産数(存在数)に
限りがあるもの。

面白いと思えるような
投資ファンドが紹介される
こともしばしばあるが、
もちろん詐欺もある。

ワイン投資でも、ヴァンネット
という会社が運営していた
ワインファンドが破綻。

詐欺事件として処理されているが、
運営側が投資家から集めたお金を
ワインに投資していなかった。

新規で集めた資金は、既存の投資家の
配当に回すなど、いわゆる自転車操業で
ひた隠しにして運営していたらしい。

このファンドの破綻により、損失を
被った投資家も多い。

また、和牛ファンドなるものも
有名になった時期がある。

安愚楽牧場という会社で、
メス牛のオーナーとなり、
繁殖させることで利益を出す、
という内容のファンド。

4,000億円もの被害総額で
話題を呼んだが、これは
詐欺とも言い切れない。

実際に飼育していたし、
繁殖させようともしていた。

問題は、口蹄疫や東日本大震災など
外部要因が大きい様子。

リスクを感じて解約する人が
増えて、結果的に運用資金が
底をつき、破綻。

投資は自己責任

悪い面ばかりをクローズアップ
させたかったという意図はない。

投資は必要な知識だし、
それに伴うリスクも必要な知識。

「怖いから」といって投資をしない
というスタンスは、確実なマイナス。

投資する商品によっては
詐欺を含む未確定な未来が
リスクとして存在している。

そこを自身で分かった上で
投資を行うことが大切。

単なる投資以外にも
投資をする理由(好き、応援している)
があれば、もっといいと思う。

 

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