電子タバコ人気の影で消え行く会社

爆発的な広がりを見せる
電子タバコ産業。

社会現象ともいえるほどの
影響を与えているが、その影で
消え行く会社もある。

今日は、そんなニュースから。

言わずと知れた市場拡大

アイコスを筆頭に、大きな
広がりを見せる電子タバコ市場。

既に喫煙者の20%程度を
電子タバコが占める、という
記事もあった。

実際の真偽は不明だが、
確かに街中で見かける
電子タバコ利用者は増加している。

後発のプルームテックなども
発売開始1週間程度で生産が
追いつかずに販売中止。

肌でも感じるくらいに
広がりを見せていること
だけは確かな様子だ。

消え行く会社

そんななか、既存のタバコ事業の
周辺事業を手がける会社が
また一つ無くなった。

都内に事務所を構え、
ライターの名入れ商品を
メイン商材としていた会社。

ただでさえ販売は低迷していた。
喫煙者の減少に歯止めがかからな
かったのだ。

それに加えて、昨今の電子タバコ
市場の拡大で、ライター需要が
大きく減少していた。

同社の売上は、ピーク時で5億
ほどあったのが、半分以下に減少。

そしてついに、11月9日に
東京地裁より破産手続き
開始決定を受けた。

隆盛市場と斜陽市場

電子タバコは堅調に推移。
既存タバコの周辺事業は
既に虫の息。

どんな商品でも、新しい市場が
生まれる時、既存の「何か」は
淘汰される。

今現在で業績のいい会社も、
数年先は闇。

だからこそ、迅速な経営判断と
舵切りが必要。

今回はその「犠牲」の方を
クローズアップしてみた。

伸びる市場の影には
必ず縮む市場が存在する。

考え方として常に
思っておこう。

 

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