気になるビットコインの動向を。

連日報道される、ビットコイン。
しかも、マイナス要因と
とれるニュース。

しかしながら、株式相場では
ビットコイン関連銘柄が
上昇していた。

なぜ?と思う人も多いだろう。
私も、あれ?と思った。

そこで、その原因について
話があったのでご紹介しておく。

最近のビットコイン関連ニュース

8月末、ビットコインの仕組みが
2分されるという話があった。

つい先日からは、金融分野の
偉い人が「詐欺だ」と発言。

中国では、ビットコインの
取引所を閉鎖するという話も出た。

内容だけ聞いていると、
「おいおい、ビットコイン
もうダメなんじゃね?」と
思う。

しかし、そんなニュースが出た
にも関わらず、関連銘柄は上昇。
なぜだろうか。

仮想通貨の規制ができない?

関連銘柄の上昇について、
あるアナリストの話。

ビットコインの流通経路は
2種類ある。取引所で購入する方法と、
既に持っている人から買う方法。

既に持っている人から買うという
方法は、いわゆる相対取引と呼ばれ、
お互いの意思が合致すれば取引が可能。

インターネット上なので、
売りたい人を探せばすぐにみつかる。

つまり、国が管理する以外の場所で
簡単に取引が出来てしまうということ。

既にある程度の流通量があり、
売り買いの相手を簡単に探せる
状況があれば、取引所がなくても
売買が可能になる。

流通経路さえしっかり確保できれば、
国や政府が規制しようが、
関係ないというわけ。

国境なき通貨になるか

本来の通貨は、自国内でのみ
使用できるもの。

日本の1万円札をどれだけ大量に
持っていたとしても、海外では使えない。

しかし、ビットコインを大量に
もっていたとすれば、海外でも
使える・・・ということになれば、
流通はおこる。

ビットコインで決済できる場所が
それほど多くない現状では
リスクの高い資産と言わざるをえない。

しかし、国境のない通貨という
理想的な貨幣の実現には、
仮想通貨しか成り得ない。

各国の規制を受けず、
消費者間で直接やり取りができる。

これこそ、仮想通貨の目指す、
というか行き着く理想郷なのだろう。

今までの固定概念にとらわれない、
全く新しい概念。

金融市場の重鎮発言や
現実規制をも凌駕する
地位の確立。

各国の規制が追いつかないと
すれば、これはあり得るのだろうか。

現実的に流通・使用されるようになったら

未来の話で、仮想通貨が
一般的になったと仮定した話。

「詐欺だ」と名言した
大手金融機関CEOは、
その職を追われるだろう。

中国当局は、意地になってでも
取引所の再開は認めずに、
中国国内では仮想通貨の使用すら
認めない規制が入るだろう。

存在する金融資産は、
円建て、ドル建てなどがあるが、
ビットコイン建てなるものも
登場するのだろう。

個人資産の隠し場所として
ビットコインが定着すれば、
国は税金を取れなくなる。

様々な影響が出るだろう。
先を読み、動くことが出来れば
チャンスにも出会えるかも。

 

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