貧乏人は水を飲むな!の世界が近づいている?水道事業が民営化される日が刻々と近づいている

水道料金が高くなる可能性が出てきていることは
ご存知だろうか。

突然高くなるというわけではなく、
水道事業の民営化で失敗すると・・・という仮定の話。

数々の民営化

今まで、数々の事業が民営化されてきた。

企業の名前で「J」がつく企業。
「JT」こと日本たばこ産業。
「JR東日本」こと東日本旅客鉄道。
もちろん、西日本も、東海も、九州も、北海道も。
そして記憶に新しい「JP」こと日本郵政。

Jはつかないが、NTTももちろんそう。

国が大きな設備投資をして、
利益が出る段階になったら、
民間の経営に移す。

莫大な初期投資を国がする、という
国の発展には欠かせないプロセスではあるが。

さて、本題の水道事業に関して。

日本の水道事業は優秀

世界各地で水道が使われているが、
水質の問題だったり、料金徴収の問題だったりと
苦労している国がほとんど。

日本の水道は、水質も素晴らしく、
料金徴収率も高いので、経営目線ではとても優秀。

そして、その水道事業を民営化しようという話が
着々と進んでいるという。

水道事業の民営化、どう思いますか?

皆さんは、水道の民営化をどう考えますか?
賛成派、反対派それぞれが当然いるはず。
やってみないと、良いも悪いも分からないです。

ただ、先行して水道の民営化をした国で、
あまりうまくいっている事例が無いらしい。

民間にすることでサービスの向上と
水道料金の値下げを期待して、
結果、すべてが逆方向にいったと。

利益を優先し、水道料金を払えない人には
水を与えない。そして施設老朽化でも
設備投資をせず、水質の悪化。

ちなみに、大阪市では水道の民営化を
決定したとの話がある。

そして2017年3月7日、水道の民営化が
安倍政権下で閣議決定されたとのこと。

うまくいくかどうかはさておいて、
民営化の流れは進んでいる。

水道の民営化で絡む投資先

民営化を請け負う企業は、おそらく
自治体の息のかかった企業だろう。

では、どんな会社が影響を受けるのか。
水事業関連でいえば、水処理プラントの
建設銘柄が出て来る。

業界1位は栗田工業、そして2位はオルガノ。
どちらも、動きが気になる銘柄である。

まとめ

うまくいくかどうかは分からないが、
民営化は進んでいる。

失敗に終わり、安心・安全な水には
相当な対価が必要になる可能性がある。

そうなっても大丈夫なように、
備えをしていくことを考えましょう。

 

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