お盆も終わり!でも、株式相場はやってました。

大型連休となっていた方も
多いのではないだろうか。

既に仕事が再開している方も
おられるが、今日からは本格的に
正常運行開始。

そんな中、普通にやっていた
のが株式相場だ。
お盆前後の株式相場を見てみよう。

お盆期間中も株式相場は営業中

日本人のほとんどが、お盆休みを
当たり前のようにとっている。

しかし、株式相場はお盆休みは
存在しない。

日本の株式相場なのに、なぜ?
と思われる方もいるだろう。

そもそも、お盆休みは祝日ではない。
株式市場はもちろん、金融機関や
官公庁も休業日ではない。

とはいうものの、日本人の大半が
休日を取るため、開店休業の
状態になる場合が多い。

要は、カレンダー上では平日だが
国民意識の中では休日、という
なんとも不可思議なものなのだ。

こんな日本特有の休日は、
外国人からは理解されにくい。

とはいうものの、日本との取引を
している外国人には現実として
取引相手が休みにはいるため、
対応せざるを得ない。

株式市場もやってはいるが、
取引高は大きく減少する。

・・・、ハズだった。
実は、今年はそうでもなかった。

お盆でも株取引は堅調

お盆休み期間は、日本の様々な
企業が休みにはいることから、
例年、売買高は減少する傾向にある。

感覚的なものだが、1日の売買高が
3兆円を超えれば、「よく売買されたねー、
活況だったねー」のレベル。

2兆円前後で、「今日はまずまずの
取引だったねー。」程度。

これが、1兆円前後、またはこれを
割り込むような売買高であれば、
「今日は静かな1日だったねー。
みんな、何してるんだろうねー。」
のレベル。

そして、例年はお盆期間は
1兆円前後の売買高水準まで
落ち込む事が多かった。

ところが、今年のお盆は少し違った。
多少の売買の落ち込みは見せた
ものの、1兆円後半の売買高があった。

例年のお盆期間に売買高が減少する
理由は、外国人投資家の夏季休暇と
日本のお盆が重なるため、市場参加者が
少なくなる、という理由。

ということは、今年は外国人投資家が
夏季休暇返上で市場に参加したのか。

もしくは、お盆期間中に日本人が
市場に参加したのか。

どちらにせよ、大きく売買高を
下げるには至らなかった。

株取引の見方が変わった、と
見るべきだろう。

今後はどうなる?

上記を踏まえ、今後の行く末を
予想してみよう。
あくまで、勝手な見解。

例年でいけば、お盆の閑散とした
相場が終われば活況を取り戻す、
と言われつつも、8月は閑散が続く。

これは、材料不足とされる。
政策などの大きな転換がない、
企業決算が一巡している、など。

大きな動きを伴うような
ニュースが無い時期だからと言われる。

そして、9月から大きく動き出し、
乱高下が開始される傾向にある。

しかし、これはあくまで例年の
株価の動き。

今年は、お盆期間が過ぎてすぐに
株価が動き出す可能性もある。

売買高というものは、一気に盛り上がる
ものではない。

徐々に、少しずつ大きくなる。
そして、今年は閑散とするはずの
時期に、そこまででもなかった。

ということは、今後の動きに
備えた売買が既に行われている、
ということ。

これが、外人なのか日本人なのか。
機関投資家なのか、個人なのか。

詳しく調べれば方向性が
わかるかも知れない。

とにかく、8月いっぱいは
あまり動かない、という例年の
動きではないのではないか、
というのが勝手な推論。

まぁ、投資判断は自己責任で、
というところに戻ってしまうが。

いつもと違う株式相場の動きは、
大きく荒れる前触れかも。

大きく上がるのか、大きく
下がるのか。

8月だからといって、気を
抜かないほうがいいかもしれない。

 

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